気になったニュースについて・技術的な備忘録・ただの独り言などを中心に、書きたいことを書きたいように書いてます。

2009年11月アーカイブ

この辺をすでにやっていて、さらに欲が出た人向け。

iPhoneのバーコードリーダーから直接MediaMarkerに登録できたからまとめてみる
↑リンク先の設定がおかしくなってました。(2009.11.15修正)

アマゾンレビュー一気読みサイト Revilist を iPhone のバーコードリーダーアプリ経由で使う


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iPhoneのQuickMarkアプリでMediaMarkerに転送もしたいけど、Revilistを使いたい事もある。
でも現状のQuickMarkは転送のURLを1つしか指定できない。
毎回打ちかえるわけにもいかんし・・・

ということで、しょうがないので適当にハブサイトっぽいものを作った。
そんなわけで、一応晒しとく。

http://nuru.me/qm/index.php

晒しはするけど、超ニッチだよねこれ。
基本的には俺がほしかっただけなので需要なくてもいいんだけどね!
昨日は会社での会議が終わってからダイアログ・イン・ザ・ダークに行ってきた。


まっくらな中で、五感をとぎすます。
森を感じて、水の音を聴き、仲間と進む。

まっくらやみのエンターテイメント、
ダイアログ・イン・ザ・ダーク


だいぶ前にmixiニュースにもなってて、気になってたんだけど、その時は満席で予約できなくていけなかった。1回8人のグループで入る形になってるので時間指定で予約制なのだよね。


いちおう感想だけのつもりで書くけど、ネタバレっぽい内容があったらごめん。

予備知識なしで行きたい人は読んじゃだめよ^^

あ、そうそう。先に行ってみたい人向けのアドバイスだけ書いとく。
参加してみて思ったんだけど、知り合いと一緒にいかない方がいいかもしれん。

知ってる人がいない状態で参加する方がたぶん楽しい、というか感じる所が多いかも。
そして、しがらみのない、素の自分になれるかもしれない。

あと、知り合い同士での参加が多いグループにあたったらややハズレかもね。
これは運だけど。


1326115197_55.jpg

■参加してみての感想

ほんとにまっくら。目を開いてもなーんにも見えない。

同じグループだったた女の子とかは「目を開いてても何も見えないのが気持ち悪くて最初は気分悪くなった」と感想を言ってた。俺は鈍いので気持ち悪いとかは思わなかったけど。


そんな真っ暗な中を進んで色々なアトラクション(?)に触れながら、散策する感じ。
基本的には、アテンド(ナビ役)の声、参加者同士の声がけ、杖に当たる感触なんかが頼り。

お互い声を掛け合わないと、誰がどこにいるかもわからんから、人の声がしない状態が一番不安になるかもしれんね。
「え、ほんとにみんないるの?いるよね!?置いてかれてないよね!?」みたいな。
暗闇の中で「一人ずつ減ってたりしてね」と冗談で言ったらガチで怖がられた。
ごめんなさいw

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そのうち自分がどっち向いてんのかも分からなくなる。
それでも自分の頭の中にはなんとなく「こんな感じかな」という絵はちゃんとできていくんだけどね。
でも参加者にマップ書かせたら全員違うのができあがると思う。

具体的に、どんな物があった、とかは書かないでおこう。

地下にあるのだけど、想像したよりも広い気がした。
・・・とは言ってみるものの、見えないから実際の広さは分からないし、広く感じただけなのかもしれないけどね。


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あと時間感覚はなくなる、というか鈍くなる。「どれくらい経ったと思いますか?」と聞かれて、30分ぐらいかと思ってたんだけど、1時間経ってたっていうね。これは殆ど全員がそうだったみたい。

ちなみにこれは俺だけかもしれんけど、参加者の顔も覚え切れてない状態で放り込まれるので、参加して声や、暗闇での人柄とかから、その人の顔のイメージが脳内で勝手に作られてた。ぼんやりと。
これは会った事がないネット知人とのやりとりとかに似てる感覚かもしれないな、とか。
見た目まったく分からない状態でのコミュニケーション、というか。
明るいところに出てから、「あ、この人ってこういう人だったのか~」とか思ったり。


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昨日の時点でTwitterには

目を開いても何も見えないぐらいの暗闇においては視覚以外の感覚、特に聴覚に頼りっぱなしだった。そして視覚が戻ると、それで得られる情報量の多さにも気づく。 ところで「暗闇」って「音」が2つも入ってんのね。 posted at 18:55:39


とだけ書いた。

書いた通りで、視覚によってすさまじい量の情報を得ている事には気づかされた。
奪われてみないと分からんもの、というか忘れるものなのかもしれないね。

で、そんだけの情報を、普段どれだけ使えているんだろう?とか考えちゃう。

人の唇の動き、目の動き、表情、何かをする予備動作、何かを伝える際のジェスチャー・・・直接的に何かを示していなくても、そういうの一つ一つが実はとんでもない量の情報なんだなと思った。
それが得られない状態だと、すべて、想像するしかないしね。


聴覚が過敏になっててプラス視覚が戻ったことで、人によっては終わってから帰るときに、街の情報量で具合悪くなるとかもあるとか、どうとか。
俺は鈍いので具合悪くはならんかったけど。
でも普段より音には敏感だったのはあるかな。
すれ違う人のアクセサリーの音とか、靴音とかがやけに鮮明に聞こえたりね。

だいたいそんなところかな。

全く知り合いでもないのに、老若男女関係なく、手を取り合って、助けて、助けられて・・・ってのはなかなか面白い経験だった。非日常な感じなのは間違いないしね。


ちなみに11月分はまだ空席あるみたいね。
あと11/2で10周年感謝イベントがあるみたい。
この日だけ2000円で中に入れて再入場もできようだ。時間制限もないみたいね。
普通は内容によってだけど一人5000~8000円で90分ぐらいの内容だね。



■コミュニケーションって・・・?

蛇足だけど、こうしてDIDを体験してみると、ネット越しのやりとりで「コミュニケーション」とか言っちゃうことに、何だか軽い違和感のようなものを覚えてしまった。

ネット越しでは前述のように、人の唇の動き、目の動き、表情なんかはもちろんないし、DIDのように、声や声色、触れる感触、温度なんかもない。
ただ、何を考えて書いてるかも分からないけど、言葉だけが置いてあるだけ。

言葉以外の重要な情報って全部置き去りじゃん、みたいな。

もっとリアルで人に触れないとダメなのかもな、など、コミュ下手な俺が書いてみるなど。

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